昨年応募したプログラミングフェスティバルの結果が発表されました!

明けましておめでとうございます。
昨年は総務省受託事業をはじめ、新しいチャレンジをさせていただき、多くの方々に大変お世話になりました。
そして非常に勉強させていただいた1年となりました。

まだまだ未熟ではありますが、1つ1つ謙虚に、しかし、挑戦する気持ちを忘れず、取り組んで参りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、年明けから大きなニュースが入ってきました!
昨年コチラのブログでお伝えしました通り、「プログラミングフェスティバル」というコンテストに
弊スクールからも約10名ほど参加いたしました。

そして先日その結果が発表されました・・・!

 

Programming Festival 2017 結果

テーマ : 算数・数学・社会の授業で使える作品
参加対象 : 小・中・高校生

ノミネート : 30枠 うちサクール生4名

(許可が取れたものから順に、作品をアップさせていただきます。
「Flachの許可」を行うと、ページ上で作品を見ることができます。)

高田夢々さん(中1) 『計算ゲーム』
髙橋零生くん(小6)『人物年号順シューティング』
安彦志恩くん(小3)『足し算ゲーム』

 

森本朔太郎くん(小2)『国旗クイズ』

 

入賞 : 11枠 うちサクール生3名

高田夢々さん(中1) 『計算ゲーム』
森本朔太郎くん(小2)『国旗クイズ』
安彦志恩くん(小3)『足し算ゲーム』

 

3名は20日土曜日に大阪市で開催される授賞式に特別招待されており
そこで3つの大賞が発表されます。

<追記:結果がHPに出ました>

プレゼンの様子はこちら

3名とも頑張って喋っていました!

 

入賞およびノミネート、おめでとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

入賞した作品も、しなかった作品も、応募しなかった作品も、
全て子どもたちが普段の生活やスクールで学んだことをヒントに作られています。
子どもたちが作った作品には、スクールで教えたことだけではなく、
日々の生活が色濃く反映されているのが非常に興味深いです。
ぜひこれを機会に、保護者のみなさまにも作品をご覧いただくことで、
子どもたちの考えていること・志向・価値観など、感じ取っていただけたら、
プログラミングスクールとして嬉しく思います。

全ての作品について、許可が取れたものからこちらでご紹介させていただきます◎
評価基準にある『アイディア、面白さ、シンプルさ、使いやすさ』という点で
どのあたりが評価された、あるいは足りなかったのかを、各生徒とこれからディスカッションし、
次に繋げていきたいと思います♪

サクールはこれからも、自由な表現に挑戦し続ける子どもたちを応援、サポートします!
今年も一緒に楽しくチャレンジしていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

【追記】
2018年も入賞しました!詳細はこちらから

SNSでもご購読できます。