無料体験
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サクールでは、実際の教室の雰囲気を体験できる無料体験教室を実施しております。普段からサクールに通っている子どもたちの隣で、簡単なゲーム制作を楽しんでいただけます。仙台市内2つの会場とオンラインで開催。所要時間は1時間程度、手ぶらでOKです。ぜひご本人様・保護者様ご一緒に教室へお越しください。

こんにちは!
Sachool運営のマカベです。
今回はタイトルにもある通り、ScratchとKinectの連携に挑戦しました!
そのレポートの1回目になります!
SCRATCHとkinectの連携につきましては、以下のサイト様を参考にいたしました。(ありがとうございます!)
Kinect2Scratch
http://scratch.saorog.com/
ScrathとKinect2Scratchで遊んでみました
http://www.naturalsoftware.jp/entry/2013/01/23/150152
Kinect2Scratch4MAC
http://makerbox.net/kinect2Scratch4Mac/index_ja.html
設定の仕方はリンク先で詳しく説明されております!ここでは設定していて感じたことや詰まったことをお伝えしたいと思います。(どなたかご存知の方が居ましたらご教示くださいませ…!)
①KinectからScratchへデータが送られない
なぜだか、neckとtorsoのデータだけが届かず…!
だいぶグロテスクなスケルトンねこが爆誕しました。
②起動手順はKinect2Scratch -> launch -> Scratch 1.4の順にする
こうしないと、外部センサーを有効にしてもデータが送られない場合があるようです。
③スケルトンの認識が外れやすい
何か設定で直せるものなのでしょうか。
原因にMac(しかもSierra)で扱ってたこともあるかもしれませんが、上記部分も含めKinect2Scratchの中などをみてみたいと思います。
結構古くから使われているシステムであるものの、子供達は楽しそうな反応をしてくれていました。
今後はKinectを用いたプロジェクトもご紹介できるかもしれませんね♪
続きはまた次回!(未定…)
最後までお読みいただきありがとうございました !:-D
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