【開催報告】ロボット(mBot)プログラミング教室in仙台三越

12月13日~12月19日まで、仙台市青葉区の仙台三越定禅寺通り館1階の光の広場で
さまざまなロボットに触れ合える「暮らしのロボット展」が開かれていました。

Sachoolでは、16日にmBotというロボットを使ったプログラミング教室を担当しました。
開催のチラシは、前回のブログにて紹介。

mBotは中国の深センに本社を置くMakeblock社が開発したSTEM教育用のロボットです。
ロボットの開発にあたり、クラウドファウンディングという手法で資金を集め、つくられました。

1日に6回(1回50分、先着5組様まで)の内容で実施しましたが、事前予約で満席になる状態でした。
(当日の飛び入り参加や他に何組も参加したいという方を断らざるを得ない状態に。。)

14時にはで参加の受付が終了・・・。(※写真は4回分の日程を記載)

こんなに多くの方にご参加頂けるとはびっくりでした。

 

さて、mBot(小型ロボット)を使ったワークショップの感想を少しだけ書いてみます。

iPadのアプリで操作できるので、手軽

今回は、iPadに以下のアプリを使いました。
mBlock-Graphical programming

PCの操作とは異なり、参加したみんなが慣れているのか、直感で操作できるので
スムーズに進みます。マウスの操作などで隣の人とぶつかることもありません。

目の前のmBotが命令どおり動くのでわかりやすい

PCの画面上でキャラクターが動くものとは異なり、実際に自分で触ることができる実物を動かすので
わかりやすいです。

iPadでblockをつなげる→iPadでスタートボタンを押す→mBotが動く

手軽な操作なので、挫折しません。そのため、楽しむことができる。
学びの最初の入り口で楽しいと思えることはとても大切です。
大人も子ども楽しめていたのではないでしょうか。

ハードウェアの充電はこまめに行う必要あり

mBotは電池で動かしていましたし、iPadも充電しなければなりません。
それぞれのハードウェアのエネルギー残量は確かめておきます。

2回目以降の内容をどうやるか考えたい

複数のロボットを動かすとなるとスペースが必要です。
基本操作をマスターした後は、ただ動かすだけでは、飽きてくるので、課題が必要です。

mBotの場合、「動く」「光らせる」「音を出す」の基本動作の他にラインセンサー、距離センサー、ライトセンサー、赤外線センサーの4つが標準搭載されています。
他にも拡張させると温度センサー、ジャイロセンサーなど、様々なセンサーを搭載することができます。そのセンサーを使って、まずは、身近な課題を解決する内容が良いかもしれません。

身近な課題を解決するとした場合、mBotならどう命令を出し、どのセンサーを使うのが良いか考えてもらいます。mBotを使ってどのようなカリキュラムで、どういう体験をさせるかを考えていきたいと思います。組み立てられるロボットですのでもちろん、自分で組み立ててもらう体験も大事ですね。

引き続き、mBotを使ったワークショップ体験やカリキュラム作成を進めていきたいと思います。
今回ご参加頂いた方々ありがとうございました。

今回参加できなかった方もいらっしゃいましたので、またどこかの機会でお会いできればと思います。

河北新報で記事になっていましたので、共有しておきます。

命令通りロボット動いたよ 仙台三越で展示・体験会
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171217_13031.html

 

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