Sachoolでのプログラミング学習の評価について

だんだん春めいて来たようで、まだ夜は一段と冷える…東北の春を感じております。三寒四温ですね。

そして本日は公立高校入試の後期選抜試験がありましたね。
元講師としては毎年この日になるとソワソワします。笑
受験生の皆さん、そして挑戦を支えてくれたお父さん・お母さん・先生方。本当にお疲れ様でした!

と、のっけから個人的な話でスミマセン。

ところで、現在前後期制で実施されている宮城県の高校入試。この前後期制がなくなり、再び試験が1回になるとの報道が出ておりました。(まだ現行制度が始まって4年ですが…)

教育界の変化がめまぐるしい今日、プログラミング学習をはじめ、小・中学校でのカリキュラムも大きく変わりはじめています。

 

…とはいえ、まだまだプログラミング学習はよくわからない…という印象が強いのではないでしょうか。

そこで今回は、「子どもたちのプログラミング学習の評価を、どう保護者の皆さまに伝えるべきか」について考えてみます。

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昨今のメディアでも取り上げられているように、プログラミング教育に関する興味は確実に日々増しています。

Sachoolも載りました!(2回目…笑)

プログラミングで用いる思考過程は、物事の理解・様々な学習方法に応用できるものであり、プログラミングの経験によってその過程を自分の習慣にできると期待されています。

他にも、PC・デジタルデバイスの使い方や、情報の扱い方などを知っておくことで、今後さらに広がるであろうIoTに対応するモチベーションも湧くはずです。
(今でもインターネットにつながる家電なんて、見る人が見たら魔法に見えるかもしれません。)

・・・・・・・と、いいところ尽くしな感じではありますが、プログラミング教育はまだまだ始まったばかり。世界中で、その方法が今まさに研究されているのです。
学校の授業と同様、「秘伝の虎の巻」はありません。

実際、「プログラミング学習の効果を目に見える形で見たい!」と、通っている効果を早く知りたいと思う方も少なくないはず…!

 

そこで、私たちは2つの視点からの評価を提案しています。

1つは技術・知識としてのプログラミング能力。こちらは今までの「テストの点数による評価」を用います。

2つ目は価値観など、心理学的視点からの評価。こちらはテストの点数は用いません。

これらの基準を専門のスタッフが独自にブレンドすることで(コーヒーみたいですね)

『Sachool Scratch Assessment Test』

というチェックテストを毎月行っています。
これにより、子どもたちがどれだけ「プログラミング的思考」を行えているかを評価します。

プログラミング的思考は、パソコンに関わる時だけ使う考え方ではありません。

家事・遊び・勉強…日常生活にはあらゆるプログラムが存在しています。
子どもたちには、日々起きることの一つ一つから、プログラムのかけらを見つけてきてほしいです。

だからこそ、身近で子どもたちを支えているお家の方とのコミュニケーションが、プログラミング学習の成功には大切なのではないでしょうか。

プログラミング学習でも「ほう・れん・そう」はキホンです!

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小学校を卒業し、中学校へ行くと、それまでは家にいる時間の方が多かったのが、今度は外にいる時間の方が多くなります。すると必然的に家族で会う時間が減ってしまいます。

願わくばその「逆転現象」が起こっても、プログラミング的思考の習慣が会話のきっかけになったりしたら、とても嬉しいですね。

Makabe

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