ロブロックスの危険性を解説!子供に悪影響があるのは本当?

ネット、SNS、子供の口などからロブロックスというものを見聞きする機会が増えていると思います。オンラインでゲームができるもの、ということはご存じの方が多いでしょう。それと同時に、ロブロックスは危険、子供に悪影響、といったことも見聞きしているかもしれません。

そこで、ロブロックスでは何ができるのか、本当に危険なものなのかなどについて解説していきます。ロブロックスの危険性やメリットについて知り、どのように利用していくかを考えることが重要です。

ロブロックスとは

ロブロックスは、世界中のユーザーがゲーム制作、ゲームプレイ、交流などができるプラットフォームです。ゲームを楽しめることはもちろん、海外では学習教材としても使用されています。

直観的な操作でゲーム制作ができますが、設計を考えながら組み立てる必要があるので、プログラミングの基本となるアルゴリズム的な考え方が遊びながら身に付きます。このタイミングで敵が出てくるようにしよう、動きはどのような設定にしてどうすれば避けて進めるかを考えよう、といったことだけでも頭を使います。

ロブロックスでゲームプログラミングの簡単なアルゴリズムを学べば、本格的なプログラミングにつながっていく可能性があるということです。

なぜロブロックスが危険と言われるのか

上記のように、ロブロックスはゲームをしながらプログラミングにつながる考え方を学べる教材にもなります。では、なぜロブロックスが危険と言われるのでしょうか。その理由を挙げていきます。

知らない人との交流がある

ロブロックスはプラットフォーム内で世界中の人と交流できます。中には、子供に害を及ぼす人もいるかもしれません。判断力がある大人なら問題ありませんが、子供は悪影響を受けてしまう可能性も否定はできません。

また、親が知らないところでリアルに会う約束などをして、危険に巻き込まれる可能性がゼロではないかもしれません。

こういった危険性を防ぐためには、子供に対して事前に注意しておくことや、監視とまではいかなくても親がある程度ロブロックスのプラットフォーム内での交流を見ておく必要があります。

課金システムがある

ロブロックスには課金システムがあります。課金することでゲーム内でアイテムが買えたり、アップグレードができます。そのため、親が知らないところで子供が勝手に課金してしまう危険性もあるでしょう。

意図しない課金を防ぐためには、子供に事前に注意しておくことや、クレジットカード情報やギフトカード情報などを登録しておかないことが重要です。

一度登録してしまうとアカウントから利用できてしまうので、親がこのような仕様をまずは把握しておく必要があります。また子供が物理的にクレジットカードに触れられると、カード情報を入力してしまう可能性もあるので、クレジットカードを子供が触れないところに置いておく必要もあります。

子供に不適切なコンテンツに触れる可能性がある

ロブロックスにはいろいろなゲームがあります。そして、中には暴力的なゲームやアダルト要素が多いゲームもあります。子供がプレイするにはあまり適切と言えないものもあるでしょう。

アカウント制限という設定をすると自動で安全なコンテンツ以外表示されなくなりますが、どこまで制限されるかは不明なことと、アカウント制限を解除していれば制限なくゲームが表示されます。

ロブロックスは子供に悪影響?

ロブロックスには、上でご説明したような危険があります。危険を回避しながら楽しむことは可能ですが、気を付けておかないと危険に巻き込まれてしまう可能性はあるでしょう。その結果、子供に悪影響が生じる可能性も考えられます。

ロブロックスには危険や悪影響があるので子供にはやらせない、というのも一つの選択肢でしょう。実際、そのように考えている親もいるかもしれません。しかし、ロブロックスは遊びながら勉強になるというメリットもあります。

また、今後はプログラミングスキルや論理的思考力がより求められる時代になっていくと考えられますので、ロブロックスで身に付くスキル、知識は役立つ可能性も高いです。もちろんロブロックスではなく別のコンテンツでも学習可能ですが、ロブロックスを避けている親は別のコンテンツなども避けているのではないでしょうか。最初から避けることもひとつの方法ですが、どのように対処するかを教えることも、これからの時代を考えると必要なのかもしれません。

子供の学習のためになるコンテンツから子供を遠ざけることは、子供の将来の選択肢を奪ってしまう可能性があり、また能力の引き下げにもつながります。ロブロックスは子供に悪影響を与える可能性がありますが、それ以上に良い影響を与える可能性もあります。

ロブロックスの扱い方

ロブロックスに危険が潜むのは事実ですが、それ以上にメリットの多いツールです。ロブロックス以外にも、子供が遊びながらプログラミングを学べるオンラインコンテンツは複数あります。

ロブロックスを含むこれらのコンテンツは毒にも薬にもなるので、薬になるように親がある程度コントロールしながら利用していくのがおすすめです。同時に、子供自身もオンラインコンテンツの危険性について考え、危険を回避しながら利用していくスキルを身に付けていく必要があります。

なんとなく危険だから遠ざけるということではなく、何が危険なのか、どのようにすれば危険を回避しながら遊べるのか、といったことを親も子供も考えることが重要でしょう。

よく知らない、わからないという理由で禁止するだけでは子供にとってはもちろん親にとっても学習機会の損失になるのであまり得策ではありません。オンラインコンテンツの危険を回避しながら利用していくネットリテラシーが不可欠です。

とはいえ、オンラインが苦手な方や、忙しくて時間が取れない方もいるかと思います。そのような場合は、親の都合で子供に禁止してしまうよりは代わりに子供の学習を手伝ってくれるスクールの利用がおすすめです。

子供がスクールで学んだことを共有してもらうことは親の勉強にもなり、またコミュニケーションのきっかけになるというメリットもあります。

子供向けプログラミングスクールなら遊びながらプログラミングを学べる

ロブロックスは危険性があるものの、プログラミングや論理的思考を楽しく身に付けられる便利なツールということでした。親が見守ってあげられる環境なら良いですが、忙しいので子供と一緒にロブロックスを楽しむのは難しいという方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが子供向けプログラミングスクールです。子供向けプログラミングスクールでは、子供が楽しく遊びながらプログラミングを学べる環境が用意されています。ロブロックスも学習教材として扱っているため、講師監視のもと安心して利用できます。

ロブロックスの利用を含め、安心安全な環境で子供にプログラミングスキルや思考力を身に付けさせたい方には子供向けプログラミングスクールがおすすめです。

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