平成29年5月16日(火)に東京証券会館にて行われた総務省「教育の情報化」フォーラムに参加し、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の
実証内容のカンタンな説明をしてきました。
「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業で今回採択された19団体の実証概要説明と前回の採択団体の成果発表がありました。
平成29年5月16日(火)に東京証券会館にて行われた総務省「教育の情報化」フォーラムに参加し、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業の
実証内容のカンタンな説明をしてきました。
「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業で今回採択された19団体の実証概要説明と前回の採択団体の成果発表がありました。
この度、総務省が推進する「クラウド・地域人材利用型プログラミング教育実施モデル実証事業」に選定され、Sachool((株)サックル)は小学校でのプログラミング教育の実証事業に参加することになりました。
■「クラウド・地域人材利用型プログラミング教育実施モデル実証事業」とは
平成28年度より「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業がスタートしました。
総務省では、プログラミング教育は「あらゆるモノがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)社会においては、論理的思考力や課題解決力、想像力などがより一層求められるが、これらの能力を効果的に育むものである」と位置づけています。