2020年から小学生にプログラミング科目必修化。
なぜ?今プログラミングを推進するのか?これから小学生に求められるスキルとは何か。
仙台を拠点とした小学生向けのプログラムスクールです。

小学生の習い事になぜ?
プログラミングなのか

国内外を問わず、子供のプログラミング教育が盛んに行われています。
その理由は2020年から小学生の授業に新たに新たに取り入れられる教科があるからです。

2020年度から小学生でプログラミング教育が必修化!

文部科学省は「2020年度からを目標に小学校におけるプログラミング教育を必修化する」と発表しました。その目的を「将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』を育むこと」と定義しています。
つまり「プログラムを組むこと」ではなく、「考え方を学ぶこと」がその目的となります。現段階では新たに教科を作らず、学活や算数、理科などの中に盛り込み、体験を通して「プログラミング」が身近にあるものであることを学んでいくとしています。

小学校の授業で使うためのタブレットとランドセル

すでに2012年から、中学校の技術科では「プログラムによる計測・制御」が必修となってます。
2016年4月19日に政府の産業競争力会議で、安倍首相は、これからの人工知能(AI)やロボットが普及する時代を「第4次産業革命」と位置づけ、「情報活用能力を備えた創造性に富んだ人材育成が急務」とし、2020年度から小学校でプログラミング教育を必修化するほか、中・高校でのICT教育を拡充することを公表しました。

もうすでに始まってます。
世界で広がるプログラミング教育

今、国内外を問わず、子供のプログラミング教育が盛んに行われている。「プログラミング=プログラマー」ではなく、文章の読み書きや計算といった、子供のうちに身につけるべき基礎能力・学力という位置付けで捉えてます。

近年、世界中で子どもたちにプログラミング必修化の機運が高まっています。
世界でもいち早くプログラミング教育を実施したのは、中東、イスラエル。「第2のシリコンバレー」とも呼ばれるIT大国で、USBメモリやZIP圧縮、カプセル内視鏡など、この国が発祥という技術が数多くあります。 Skype発祥国であるエストニアでは、世界で初めて小学1年生からプログラミング教育を導入しています。 イギリスでは、2014年にナショナルカリキュラムを改訂、5才~16才迄の全児童生徒へのプログラミング学習義務化が開始されました。 フィンランドオーストラリアでも、2016年から小学校からのプログラミング教育が必修化されています。 韓国では、2017年3月から小学校の正規教育課程としてプログラミング教育を行うことが決定しています。
アメリカでは、バラク・オバマ大統領自らが過去に何度もプログラミング教育を促進するスピーチを行っていますが、2016年1月、「コンピュータ科学は今や読み、書き、算術と並ぶ必須の基本スキルである」として、K-12学校教育(日本の初等中等教育)の授業に組み込むための支援策「Comupter Sience for All」を発表。向こう3年間で40億ドルを拠出すると発表しています。

なぜプログラミングが必要なのか?そのメリットは・・・

学校の授業があれば習う必要がないと思っていませんか?
確かに将来的にプログラミングの必要のない職業につく可能性もあります

しかし学校で必修化されるとはいえ、実際は授業時間も少ないと思います。実際パソコンでコードを書くことは難しいと思います。
指導する先生のスキルが求められます。
でもプログラミングのスキルが役に立つのはゲーム作成やアプリあるいはロボットを動かしたりすることだけではなく、実はもっと根本的な能力を育てます。

1.論理的思考を養う

プログラミングの基本の考え方は「もしこうなったらこうする」という仕組みをの積み重ねです。どんな選択肢があり、どうするのが一番最適なのかを判断し選択肢をつなげていくのがプログラミングです。ビジネススキルに求められる能力にもつながり、物事を論理的に促える能力は養いたいですよね。

人が論理的思考を養う様子が描かれたイメージ画像。頭に、はてなが浮かぶ様子

2.問題解決力を養う

プログラミングの世界は思い通りにいかないことが殆どです。思わぬ欠点が見つかったり、「なぜ?そうなったのか」という問題に多々遭遇します。

「なぜだろう?」「どうすればいいのだろう?」という試行錯誤を通じて問題解決する経験の繰り返しが「問題解決力」につながります。すぐに諦めずに色々な方法を試したり、時には1から考え直すなど、プログラミングを通じて学べることは多くあります。

原因を究明、失敗からより良いものに作り変えていく経験は、論理的思考と同時に養えば鬼に金棒です!

問題解決力を養う様子が絵が描かれたイメージ画像。問題に気付く様子が電球で例えた描写

3.創造力と想像力を養う

「こうだったらいいな」「こんなことができたら」という想像力とそれを「形にする」創造力。この2つのスキルを身につけることはとても大事な事です。

今の子供たちが大きくなる頃は今よりずっとグローバルIT化が進み情報社会になっているのは誰でも予想がつきます。そして世界中にあらゆる事を発信することが用意な世界になっているはずです。その中で存在感を発信していけるようになるためにも「想像力」と「創造力」を育てておきたいですね。

箱からいろんなアイデアが生み出されるイメージ画像。

そして何より社会に出た後も決してムダにならない。

従来、「暗い」イメージでネガティブな印象がつきまとっていたプログラミングだが、昨今、親たちが、わが子の習い事としてプログラミングを選ぶのはなぜか。最大の理由の一つにプログラミングを身につけておけば、社会に出た後にムダにならないということがある。

打ち合わせで男性がグラフが描かれた資料を見て考えている様子。

これは、今やプログラミング技術が必要なのはIT企業ばかりではなく、スマホやタブレット端末の急速な普及とともに、クラウドサービスの活用等によってITビジネスへ投資が低コスト化した結果、大企業の95%、中小企業でも6割が自社ホームページを開設(経済産業省調べ・2012年)。何らかのかたちでITを利用している企業が圧倒的多数を占めている。

つまり今の社会はITで成り立っており、IT技術なしでは成長も考えられないという事です。

近い将来、大きな影響力の持つスキルとなる!

近年の急速な情報化の進展という社会変化の中で論理的・創造的に思考して課題を発見・解決し、新たな価値を創造する力が求められます。

そんな能力やスキルが求められる時代にサクールとしましては、小学生プログラミングスクールを開校し、皆様にプログラミングを通じて豊かな人生を送っていただけるようにスタッフ一同、日々子供と向き合っております。

最後に子供に習わせたい習い事にランクイン

リクルート社調べ600人調査2014年習っている・習わせたいお稽古ランキングでは、小学生高学年部門で「パソコン関連(プログラミング)」が初めてランクインしており、「将来仕事に結びつきそうだから」 という、将来を見据えた親御さんの現実的な声もあります。

また、2016年7月に実施された、株式会社ジャストシステムによる『小学生のプログラミング学習調査』では、「母親が新たな習い事として興味があるがあるもの」として、13.2%がブログラミング教室を挙げています。(グラフ参照)

子供に習わせたい習い事ランキングのグラフ。プログラミングが13.2%でランクイン

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