こんにちはnaです。初めての業務について書きます。

今回は開発の中でテストに参加しました。 流れとしては仕様書どおりにテストを行い、不備があった場合修正を依頼します。 これの繰り返しです。

テストを行うということで今回の開発の資料を拝見しました。 様々な操作、流れ、パターンについて細かく丁寧に書かれた仕様書たち・・・ 開発するにはこれだけの準備が必要なのかと思いました。

テストではひとつの動作に対していくつものパターンを行ったりしました。 実際にこれを使ういろんな立場の人、あらゆる角度からしっかり動作するにはあの膨大な仕様書たちをしっかり準備する必要があるのだとわかりました。

もうひとつ必要だと感じたのはいろんなことに興味を持つことです。 当たり前ですが開発ではクライアントがどのようなことをなさっていて、何を開発してほしいのか理解しなければなりません。 その際IT関連の知識のみならずあらゆることを知っておかなければと思いました。

今回はテストのみの参加でしたが開発の中身が垣間見えました。 今後もっと早い段階から開発に参加したときどのようなことが待ち受けているのか。 またその時書こうと思います。